PRACTICE AREAS

クライアントの工業所有権を最適に保護するためには、依頼された技術に対する正確な理解から始まります。当所ではこれをモットーに技術分野を大きく、電気および電子分野、機械および金属分野、化学および生命工学の分野に分け、その技術分野専攻の弁理士と技術担当チームがともに関連業務を行っています。各分野の技術領域を具体的に分けてみると次の通りです。

01. 電気および電子分野
電気・電子工学、コンピュータ、BM、IT、通信、半導体、映像、ユビキタス、医療機器
02. 機械および金属分野
一般機械、精密機械、自動車、材料工学、金属、ロボット、航空宇宙工学
03. 化学および生命工学分野
精密化学、高分子化学、製薬、生命工学、繊維

当所は、工業所有権が保護を受けるために欠かせない業務全般、すなわち、明細書の作成、出願、意見書および補正書の作成、登録、異議申立、審判、海外出願などの業務を行っています。